皮膚病 2010 7 18

 2004年5月27日に「皮膚病」ということを書きました。
「人間が、皮膚病にかかると、どうするか。
皮膚病となった部分を、掻きむしるか、薬を塗るか、どちらかでしょう。
 ところで、地球自体が、
ひとつの生命体であることを考えたことがあるでしょうか。
 そう考えると、多くの人は、あわてるはずです。
何しろ、地球の表面は、
戦争や環境破壊で、まるで皮膚病のようでしょう」
 これに対して、
「我々は皮膚病に該当するようなことは、
何もしていないのに、なぜ」と思われるかもしれません。
あるいは、そう思う時が来るかもしれません。
 しかし、最も肝心なことを忘れてはいませんか。
地球の表面にて、神への信仰が失われる時、「皮膚病」とみなされます。
 それでも反論があるでしょう。
しかし、一見すると、信仰深く生きているキリスト教国も、
実は、その信仰が形骸化していませんか。
 さて、地球は、こうした「皮膚病」を、どうやって治すか。
さすがに、薬を塗るわけにはいきません。
 一番よい方法は、紫外線による殺菌です。
これで、「皮膚病」は治ります。
 他にも、こうした「皮膚病」を治す方法があります。
紫外線による治療の前に、いろいろな方法を試すかもしれません。

皮膚病 dermatologic disease 2004 5 27
 人間が、皮膚病にかかると、どうするか。
皮膚病となった部分を、掻きむしるか、薬を塗るか、どちらかでしょう。
 ところで、地球自体が、
ひとつの生命体であることを考えたことがあるでしょうか。
そう考えると、多くの人は、あわてるはずです。
何しろ、地球の「表面」は、
戦争や環境破壊で、まるで皮膚病のようでしょう。
 地球は、こうした「皮膚病」を、どうやって治すか。
さすがに、薬を塗るわけにはいきません。
 一番よい方法は、紫外線による殺菌です。
これで、「皮膚病」は治ります。
 他にも、こうした「皮膚病」を治す方法があります。
紫外線による治療の前に、いろいろな方法を試すかもしれません。
 どんな人でも、宇宙から地球を眺めれば、
地球自体が、ひとつの生命体であることを理解できるでしょう。
















































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